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ピクブラとりあえずメモ

『pictBLand』 https://pictbland.net/
BL(Boys Love)に特化したイラストや漫画・小説などを投稿・閲覧するSNS。スレッド機能(BBS)やミニブログ機能などもある。公式略称は「ピクブラ」
個人的にこのSNSの大きなポイントは「外部検索エンジンに引っかからない」点だと思っている。次いで、除外タグ機能。外野を気にせず苦手なものを避けて心地よく過ごすことを考えられていると思う。

主な機能については、pictBLandのトップページ(未ログイン時)や『pictBLandについて』 https://pictbland.net/static/about にて紹介されている。

ここでは、とりあえず設定しておけば便利なのでは、あるいはこちらが助かる…と個人的に思う部分をピックアップしてメモ。

キーワードタグ

作品投稿時には作品にキーワードタグ(タグ)を付与する。
ピクブラでは外部検索エンジンに引っかからないことを前提に、検索・除外検索のしやすさを重視し、キーワードタグは≪正式名称≫を使用することが推奨されている。

とりあえず二次創作BLの場合は、

  • 原作タイトルタグ(正式名称)
  • カップリングタグ(「キャラ名×キャラ名」表記)

このへんは外せないかと思う。

二次創作で原作タイトルをタグとして付ける場合、外部検索エンジンに引っかからないピクブラでは「略称」や「(検索避けのための)特殊な表記」の利用は不要。
略称などは要するに「表記揺れ」であり、ノイズである。正式名称との併用ならまだしも、略称のみの使用の場合、除外タグ機能などの利用時に不便になる可能性がある。(例:新着一覧から苦手な作品を除外するために作品名を除外タグ設定したのに表記揺れが存在して除外しきれない)

カップリングタグは「キャラ名×キャラ名」表記にすることにより、

  • 「○○×△△」(受け攻め固定)
  • 「○○×」(○○攻め)
  • 「×△△」(△△受け)

といった検索ができるようになる。
このような検索を簡略カップリング名で実行するのは難しい…。

簡略カップリングタグはつけても問題はないのだけど、別作品のカップリングタグと被ることもあるし、キャラ名×キャラ名タグとの併用がいいだろうと思っている。
とにかく、ジャンル内輪で使用されるような単語(タグ)を知らなくても、検索したり除外したりできることがお互いに良い環境ではないかと思う。

正式名称やフルネームのタグ付けは入力が面倒だけど、一度入力して投稿すると次回からは過去に使用したタグが表示され、1クリックで選択できるようになる。ので、1回だけ手間をかければいい。

そのほか、「女体化」や「擬人化」などの属性タグも細かく付けるよう推奨されている。

関連ヘルプ 『キーワードタグとは?:pictbland.net』 https://pictbland.net/helps/detail/307

除外タグの設定

除外タグに設定した単語を含む作品はサイト内で表示されなくなる。新着一覧などで非表示になるのはもちろん、検索で毎回「-○○」を入れるといった手間も不要になる。助かる。

また、投稿作品に使用されるカップリング表記が「キャラ名×キャラ名」式になっていれば、例えば△△受け固定派は「△△×」を除外タグに指定することで△△攻め作品を事前に回避できる。助かる。

設定を編集する場所は、上部メニュー枠の右端「設定」→編集項目の中ほどに「除外タグ設定」。
ちなみに除外タグの設定には「表示する」「表示しない」というオプションがあり、「表示する」場合は該当作品のサムネイルが差し替えられる、「表示しない」場合は「-○○」検索をしたときのように一切表示されなくなる、といった違いがある。

アンテナタグの設定

アンテナタグに登録した単語を含む作品はホームの新着一覧などに表示できるようになる。
そしてありがたいことに、AND検索やマイナス検索など単語を組み合わせた状態で登録することができる。「除外タグ設定を使うほどではないが、目当てのものを収集したいときに無関係なものは除きたい」という場合は「○○ -△△」といった形でアンテナタグに登録しておけばいい。

設定の編集は、上部メニュー枠の右端「設定」→編集項目の中ほどに「アンテナタグ設定」。

ホームタブの編集

ピクブラのホーム画面のメイン部分は3つのタブで構成されている。1つ目のタブに表示される作品一覧はデフォルト設定では「新着イラスト作品」と「新着小説作品」である。タブを切り替えることで「タイムライン」「スレッド」などの新着一覧を表示することができる。

タブに表示される内容は、タブの右側にある「+マーク」や、その少し下にある「タブ設定」から編集することができる。1番上になるタブの表示内容を編集しておけば、ピクブラにアクセスしてすぐに目当ての更新物を見ることができるようになる。
好きな投稿者やジャンルを追いかけたい場合は、「フォローしているユーザーの新着イラスト」「フォローしているユーザーの新着小説」「アンテナタグに登録したイラスト」「アンテナタグに登録した小説」あたりを表示するように設定しておくとよさそう。

ちなみに「フォローしているユーザーがステキ!したイラスト/小説」といった表示項目もあるのだが、これを利用する場合に便利(かもしれない)のが、除外タグ設定。フォローしているユーザーがステキ!する作品すべてが自分が求めるものとは限らないので、そのなかに除きたいジャンルやCPなどがあれば、除外タグに登録しておくとよい。

あと、デフォルト設定ではタブはスクロールすればするほどページが下へ伸びていく仕様なのだが、タブ設定で「ページ遷移」という項目があり、これを「ページ切り替え」にすると、一定の数までしか表示されず、あとは「次へ」のリンクが表示されるようになる。

終わり

これ設定しておくと便利じゃんと思うものと、投稿者がこうしてくれるとこっちも助かると思うものを書いた。
特に投稿作品のタグ付け関連には、お互いのためにも…という気持ちがある。せっかく除外タグやアンテナタグのような、居心地の良い閲覧環境づくりができるの機能があるのに、肝心の投稿作品にタグが適切につけられないことで上手く機能しないような形になってしまっては非常にもったいないので。

余談。
ピクブラには「ピクログ」というミニブログ機能がある。例えば「個人サイトは持ってないけど、ツイッターでの萌え語りをどこかにまとめて置いておきたい」場合に使えるのではないかと思う。ピクログは1ユーザーで複数作成することができるので、ジャンルで分けたりもできる。また、設定次第で、自分のピクログを非会員にも公開することができるようになる。
こんな感じでいろんな使い方ができそうなSNSなので、1度お試しで使ってみるのもありかと。

関連リンク

備忘録:freo導入

備忘録つけようつけようと思いつつ、忘れたまま1カ月以上過ぎてて、もうよく覚えてない。とりあえず箇条書きしておこう。
構築したサイトは二次創作サイトで、妄想全開なのが気恥ずかしいのでここでは省略……。

freo.jp – 創作サイト向けコンテンツ管理システム

freo公式から

プラグイン以外

プラグイン

参考にさせていただいたページ

自分でやったこと

  • 記事登録ページの「確認」「登録」ボタンの位置変更。あまり触らない項目より上に配置されてるのですが、あまり触らない項目を触り忘れるので、下に持っていきました。
  • あとはただひたすらテンプレートとCSSの手修正。

余談:最初にアップロードするファイルがすげー多いので、FTPツールなど環境によっては注意が必要かもしれません。アップロードもそうだけど、全削除しようとするとこれまた処理時間が…って感じでした。

小説「魔術士オーフェンはぐれ旅」 新作

魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端 魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で 魔術士オーフェンはぐれ旅 原大陸開戦【特製小冊子付き初回限定版】

  • キエサルヒマの終端 2011/9/24発売予定
  • 約束の地で 2011/10/25発売予定
  • 原大陸開戦 2011/11/25発売予定

楽しみ過ぎて言葉にできない…。

はぐれ旅編完結(2003年)→作者サイトで後日談の連載(2008年)→後日談を収録した本の刊行(2009年)→新作(2011年)、ここまでこんな感じ。
後日談の連載中、毎日毎日が楽しみで楽しみでならなかった、あんなふうに日々を興奮しながら過ごすことはなかなかないでしょうね――って、秋田BOXが発売決定した時にも思ったわけですが、今年になって新作の情報が入ってきた時はまた跳び上がるかと。同時に、新作にオーフェンが登場するのか(次世代編となれば登場しない可能性もあるか?と思って)、そわそわしていたのですが、「原大陸開戦」表紙の手前にいるのが、もしかしなくても中年オーフェンですかね。
秋田BOXを読んでもなかなかその年のオーフェンが想像できなかったので――若いオーフェンのあのキャラデザの印象が強くて――、こんな顔だったのかあと意外な気分です。「約束の地で」の表紙の哀愁漂う顔がいいですね。

過去に刊行された「魔術士オーフェン はぐれ旅」も新装版となって発売されるようです。旧装版は全20巻でしたが、新装版は全10巻になるとか。1冊に2巻分収録されるわけで、これは分厚い…。

<2011/09/05 追記>
秋田BOXでは挿絵がありませんでしたが、今回は挿絵が入るそうで嬉しいです。

関連リンク

最近のハマりごと

MHP3

モンスターハンターポータブル 3rd

  • 初モンハン
  • よく分からないまま狩りへ→支給品もらわずに突撃
  • ぼっちプレイにオトモがあったかいなり
  • 村クエストから進めるも、オトモに「HRの低い旦那さんw」と煽られ(語弊)、集会所クエストも始める
  • そんなこんなで集会所☆1クリア、☆2~3やりつつ、HRは2
  • 村クエスト☆1~3クリア ☆4やりつつ、「月下雷鳴」で返り討ちにあったところで止まってる
  • それにしても終わりが見えない。せめて村くらいは終わらせたいのだけど。

足のない獅子・黄金の拍車

足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート) 黄金の拍車 (講談社X文庫―White heart)

  • 作:駒崎優 挿絵担当:岩崎美奈子
  • 舞台は中世英国。冒険活劇とも書かれているけど、ミステリー風味のラノベ。犯人捕まえるまでの過程で、場合によっては剣振り回したり弓矢を放ったりする感じ。
  • 主人公は二人組。金茶髪の美少年・知力担当のリチャードと金髪の美丈夫・体力担当のギルフォード。
  • トリックなんてものはないけど、各人の思惑が入り乱れて、複雑に入り組んだ事件になっていることが多い。主人公たちと一緒に困惑することもしばしば
  • かつて従騎士編「足のない獅子」シリーズ(全9巻+短編集1巻)でギルフォードにハマる
  • 時を経て、騎士編の「黄金の拍車」シリーズ(全6巻)に手をつける
  • 体力担当だけど、馬鹿ではないギルフォードが愛しい
  • ジョナサン(野心家な司祭)に噛みつくギルフォードが可愛い
  • 噛みついてくるギルフォードをあしらうジョナサンが楽しそうでなによりだ。子犬か何かだと思ってるんじゃないか

完結が寂しくなる良作でした。

PSP版「イース -フェルガナの誓い-」

PSP版が発売されるということで、カッとなってまとめた。好きだから。

製品情報

  • タイトル:イース -フェルガナの誓い-
  • ジャンル:アクションRPG
  • 対応機種:PSP(プレイステーションポータブル)
  • CERO:B(12歳以上)

各地を旅する中、アドルとドギはとある街でドギの故郷・フェルガナ地方に関する不穏な噂を耳にすることになる。
火山活動の活性化、突如出現するようになったという魔獣の群れ、領主の圧政に苦しむ領民の嘆き…

「フェルガナで何か不吉なことが起きている―。」

異変の真相を確かめるべく、ドギと共にフェルガナ地方を目指す事にしたアドルには、ある予感があった。
何かが待ち受けているという、ほとんど威嚇的ともいえるほどの雰囲気が、フェルガナの地全体から押し寄せてきていたのだ。

イース-フェルガナの誓い-公式サイト「プロローグ」

  • 発売日:2010年4月22日(木)
  • メーカー希望小売価格:通常版 5,040円(税込)、ドラマCD同梱版 6,930円(税込)
  • 初回特典:サントラCD(イース-フェルガナの誓い- jdkスペシャル)
  • 難易度設定:Very Easy, Easy, Normal, Hard, Nightmare, 隠しでInferno
  • ボス戦タイムアタックモードあり

店舗特典

  • ファルコム公式通販:ファルコムカレンダー
  • ソフマップ‐ドラマCD同梱版:テレカ[絵柄 お揃い騎士装束のストダート兄妹]、ファルコムカレンダー
  • ソフマップ‐通常版:テレカ[絵柄 ネコ耳メイド姿エレナ]、ファルコムカレンダー
  • ゲーマーズ:テレカ[絵柄 花畑に寝転ぶエレナ]、ポストカード4枚セット
  • Amazon:X6800サントラ
  • メディアランド:テレカ[絵柄 お正月エレナ]、ポストカード4枚セット
  • キャラアニ‐ドラマCD同梱版:出演キャストコメンタリーCD
  • メッセサンオー、イマジン:ポストカード4枚セット

→ 公式による詳細情報ページ 「イース-フェルガナの誓い-」店舗特典情報

# 鬼のような特典でござる(゚д゚)

関連リンク

公式

ムービー(公式PV)

◇ニコニコ動画

◇YouTube

その他

初めての人向けっぽい イースシリーズの簡単な概要

  • ジャンル:アクションRPG
  • イース:アルファベットでは「Ys」と書く。作品に登場する古代王国の名称。アドル第一の冒険の舞台。
  • ストーリー:後世に稀代の冒険家と謳われる主人公・アドルが各地を旅し、その地での厄介事に首を突っ込んでいく物語。
  • アドルに関するネタ的情報:赤毛。自己紹介の達人。遺跡破壊の常習犯。ただし壁は壊せない。
  • 作品時系列:Ys1→Ys2→Ys4→YsF(3)→Ys5→Ys6→Ys7、外伝YsO

略称が数字ではない作品→ F=フェルガナの誓い、O=オリジン、

1、2はいわば前編・後編だが、他の作品は基本的に独立しているので、どの順番にプレイしてもOK。
ただ、Windows版の6とFについては6からやったほうがいいかもしれない。発売順が6→Fなので、進化(改良)ぶりが見られる。
ちなみにFは3(ワンダラーズ・フロム・イース)のフルリメイク作品。

最近発売された(る)作品の対応機種

  • Ys6:Windows(2003年)、PS2、PSP ※PS2, PSPはコナミによる移植
  • YsF:Windows(2005年)、PSP(2010年)
  • YsO:Windows(2006年)
  • Ys1&2クロニクルズ:PSP(2009年) ※Ys1、2は過去にも何度か移植・リメイクされている
  • Ys7:PSP(2009年)

フェルガナの誓い

旅の途中、アドルは相棒・ドギの故郷であるフェルガナで何か不吉なことが起こっているという噂を聞いた。真相を確かめるべくフェルガナを訪れたアドルとドギは、その地一帯を揺るがしかねないある陰謀に巻き込まれていく。
古代から引き摺られてきた妄執と束縛、それらを断ち切るために挑んでいく解放の物語。

# 金髪紫眼の美形兄妹がお待ちしております(゚∀゚)

◇謎の語り(Windows版をプレイしての語り)
シリアスというか硬派というか。萌える息をつく暇もないような怒涛の展開。
ストーリー全体は「黄昏」で彩られています。アドルとドギがフェルガナに到着するのも夕刻、とあるダンジョンでの決戦も美しい夕焼けを舞台に繰り広げられます。ただし、最後は…。
また、作中に登場する剣士・チェスターはファンの間(?)では「イース人型ボス最強」とも言われる鬼ボスなので、適正Lvで挑んで指にマメをつくるのもいいかもしれない。でもNormalのはそんなに強くないかも。Hardからが彼の本気。「強敵」と書いて「友」と呼びたくなるボス。
そしてラスボスはシリーズ最強の敵。戦闘BGMも「最強の敵」。
「フェルガナの誓い」はアドルの生涯で最も困難であったとされる冒険のため、難易度が高めに設定されているようです。

秋田禎信BOX届きました(詳細ネタバレならない程度の感想)

秋田禎信BOX届いたよー。

ボックス外観はメルマガで知っていたのですが、こう箱から取り出したとき「(メルマガ写真)まんまだ!」と思いました。意外性も裏切りもなく。全然違っても困りますが。

とりあえずウェブ掲載分は後回しにして、書き下ろしを読みました。よく「常人がブレーキを掛けるところでアクセルを踏む」という表現がありますが、これに関しては「常人がアクセルを掛けるところでブレーキを踏む」というのが思い浮かびました。あまり上手い例えではない気がします。うーん、アクセルはしっかり踏まれている、ブレーキの掛けどころが絶妙という感じでしょうか。いや、とにかく――、とにかく面白かったです!

秋田禎信BOX

akitabox

ついにキタ!であります。すごく楽しみにしていました。草河先生の絵で魔王が拝めるとは…! 嬉しすぎる…!

魔術士オーフェンシリーズははぐれ旅の「我が館にさまよえ虚像」から入った人間です。いやもう、口絵がすごくツボで。それまで秋田禎信氏の作品はまったく知らなかったので、とりあえず絵の気に入ったその巻を買って、話も面白かったら揃えてみようと思ったわけです。そしたら、文章の独特の雰囲気というのでしょうか、あの感じにハマってしまいました。

斜めのようで真っ直ぐなオーフェンが好きです。なんですかね、真っ直ぐなまま傾いてるんでしょうか? 倒れそうに見えて決して倒れない彼ですが。
好きなセリフもシーンもいろいろあるんですが、とりあえずひとつ――最終巻の「言えよ。今さら遠慮することか。言えば俺がなんとかする。女神だって殺してやる。それがどうしても必要なら、そうする」は暗いシーンに反してプロポーズのようで印象的でした。
このあたりの、クライマックスで激しいシーンなのにどこか抑制されているような圧迫感のある雰囲気もまた好きした。

関連リンク

モツ鍋の悲願…秋田禎信氏公式サイト

pixiv入って半年経っての雑感

旧雑記から記事の移動です。

移動ついでに余談

最近のpixivはイラストだけでなく、お菓子や弁当、粘土など立体モノ、はては文字のみ作品が投稿されていて、なんだかなあと思いながら見てます。企画やイメージレスポンスなどユーザ主導でいろいろできる環境は素晴らしいと思うのですが、それを何か勘違いしているユーザ(むしろ、そもそも規約を読んでいないのではないかと思える)がいるように感じているしだいです。
また、そういった作品が増えることは、規約を守って利用しているユーザにとってはストレスになってしまうんじゃないだろうかとも懸念しています。

以下、本題の元記事です。

pixiv入って半年経っての雑感

書いた日:2008年04月09日 23時22分

pixivに入って半年経ったので雑感のようなものを。

過去にも何度か話題にしていますが、pixivはよくある質問の回答に「”pixivは絵(イラスト)に興味がある人が気軽にコミュニケーションしたり、自分で描いた絵(イラスト)をアップできるWebサービスです。”」とあるように、イラスト系SNSです。未登録の人でも投稿画像のサムネイルを見ることができます。原寸を見たり、投稿するためにはユーザ登録が必要ですが、mixiのような既登録者からの招待は必要ありません。

見やすい

まず、イラスト系に特化しているだけあって、投稿作品が見やすいところが好きです。作品へのアクセスは基本的にサムネイルからになります。このサムネイルが本当に嬉しい。大量の投稿があるだけにサムネイルを見れば、どんな絵かだいたい分かるというのはありがたいです。検索結果から自分の好みに合いそうなイラストを見つけるのも簡単になりますが、ブックマーク(※1)したイラストを見返すときなど非常に便利。

※1 ブラウザのブックマークではなく、pixivの機能としてある。公開と非公開とあり、公開ブックマークは他のユーザも見ることができる。趣味の似た人のブックマークは掘り出し物の山だったり。

いろんな絵

私は新規開拓ということをあまりしない人間で、サイト巡りもオリジナルサイトのリンクからウロウロといった感じです。一方、pixivではジャンル不問で様々な絵が投稿されます。好みストライクの絵をはじめ、思わず噴いてしまうのやら、ぶっちゃけ苦手なものまであります。そんな中、サイト巡りではきっと回らないであろうジャンルがあり、しかし、そこに属する中にも自分の好みに合う絵があったりするわけで。そういった絵と出会う機会が得られたことが嬉しいです。

また、投稿画像の上限が8MBと大きく、1000pxを超える画像も見かけます。手の込んだ作品を大サイズで見られるのは良いです。

苦手な絵に関しては、もちっとフィルタリング(※2)できてもいいかもしれないと感じています。私は苦手なものは目を滑らせるタイプなので別にあっても構わないのですが、投稿する側としても配慮したい作品ってのがあるのではと思います。例えば、BLあたりはそうなんじゃないかなあ、と。現段階でやるとしたら一番不特定多数の目につくであろう新着ページに作品がある間は非公開設定にしておいて、しばらくしてから公開設定に変える、とかでしょうか…。

※2 現在、R18作品は表示/非表示設定が可能。

※追記:現在では除外検索が可能です。

交流の幅

コメント欄やマイピク申請でガンガン交流するのもよし。黙々と絵を投稿するのもよし。ひたすらROMに徹するのもよし。また、現在pixivにはコミュニティはないのですが、ユーザ企画なるものがあって(※3)、タグで繋がる輪があります。同じ企画に参加している者同士で交流が生じたりします。

私はこのユーザ企画によるタグ繋がりレベルの交流に満足してたりします。マイピク機能などあまり活用していなくて申し訳なかったりもするのですが、同じ企画に参加している人の作品を見るのが楽しいです。この軽めの交流が良きかな。

※3 ユーザが主催する企画。主催が世界観・ルールなどを設定し、参加者はそれに沿った作品を投稿する。ほとんどの場合、作品に指定のタグを付けることによって成立する。

自分の作品

そんでもって自分の絵が見てもらえるのが嬉しいです。大量の投稿があるので、私のレベルだとあまり見てもらえないんですが、ブックマークされた日にゃあ、たまらなく嬉しいものです。

ちなみにランキング上位に入るような作品は閲覧数10000超えます。たまげるわ。私は100超えたら万歳。

総評

私が1番楽しんでるのは絵を見ることかも。変なタグを見るのも楽しいです(ニコニコ動画は見てないんで分からないんですが、似たようなタグのつき方らしいです)。

pixiv に入ってから個人サイトを巡る回数が減りました。質と量が揃っていて、しかも見やすいとなると、自分はもう敵わんなーというのが正直なところです。でも、閲覧数や点数といったものを気にする人にはあまり向いていない気もするでの、やっぱりそのへんは自分にあったものを選ぶのが吉かな、と思います。

pixivは開設から1年経っていないサイトで、今後も新機能の追加が予定されているようです。まだしばらくは楽しむつもりです。

追記:「いろんな絵」に『また、 ~ 非表示設定が可能。』を追記しました。(2008/04/10 19:49)