【感想】小説「魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場」

魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場【通常版】

発売後すぐに買ったのですが、バタバタしてしまって読めたのは夏になってからでした。そしてざっと1回読んだだけでろくな感想も書けないのですが、新刊の発売が目の前なのでちょっとだけ。
あとで直すかもしれないし直さないかもしれません。

  • ラチェットがすごい。言ってることが意味不明でストレスを感じないわけでもないけど、今後の活躍に期待してしまう。両親のどちらにも似てないような気がするのは気のせいだろうか。
  • 「犬」はやっぱりレキなんですね。魔術はもう使えないだろうけど、こうして見るとフェンリルはもとから変わった生き物なんだなあ、と。
  • エドさんがまた捕まってて笑った。(また=聖域)
  • ケイロンの腕から脱出後のエドはまさにエドだった。情け容赦のない成功率の最も高い戦法をとる様は痺れます。まさにおれたちにできない事を平然とやってのけるッ。
  • イシリーンに背負われててもエドだった。
  • エドとクリーオウの会話はなんだか感慨深かった。わずかながらでも一緒に旅したことで、開拓で培われたのとはまた別の彼らなりの絆がありそうだなと感じた。
  • クリーオウが夫よりもエドに似てるかもってのはちょっとどきっとした。クリーオウも目的のためにはなりふり構わないというか、物量的な損害を気にしないというか。オーフェンだってそういうところがないわけではないけど、方向と次元がひとつ違うような印象がある。
  • イザベラが強過ぎて衝撃を受けた。聖域ではあまり目立ってなかったけど、こんなに強かったのか。よく考えたらマジクの師匠だった。
  • 20年を経て戦いは苛烈を増したようにも思えるけど、凶暴化しただけのヴァンパイアとドラゴン種族の暗殺者とも謳われるレッドドラゴンでは、やはりレッドドラゴンに軍配が上がるのだろうか。(イザベラだって20年前より強くなってるだろうけど、それでもこれは…)
  • 世界樹の紋章の剣、やっぱり動いたー! でもなぜ。オーフェンが作る時に何か仕込んでおいたのか。別の要素が絡んでいるのか。気になるところ。
  • オーフェンはほとんど座りっぱなしだったけど、次は暴れてくれるだろうか…。これも期待したい。
  • 番外編でほっと息抜き。
  • 娘からプレゼントされたパジャマ着てるの可愛い。まともなデザインなのか心配だけど。
  • 秘書候補の方は小気味良く、有能でいいですね。実際に秘書としてバンバン活躍してもらいたかったくらいにもったいない。仕方ないけど。
  • オーフェンさんは早く結婚指輪を取ってきてあげてください。